人間の聴覚がもっとも発達するのは、4・5歳のころ。
この時期にたくさんの音楽を聴き、歌い、弾く体験を重ねること、“こころ”と“からだ”で、まるごと音楽に向き合うことで、
音楽のさまざまな表情やニュアンスを聴きわける耳が育まれます。

 

さまざまな角度からの音楽体験
「きく」「うたう」「ひく」「よむ」「つくる」といったさまざまな角度から、
言葉を覚えるように音楽に親しみます。
“こころ”と“からだ”の発達段階に合わせたプログラム
4・5歳は音楽的な聴感覚の発達が著しい時期。
聴いた曲をくり返しドレミで歌ったり弾いたりすることで、音楽的な耳を育てます。
お友だちと一緒だから楽しい
音楽の楽しさをお友だちと共有できるのはグループレッスンならでは。
刺激し合うことで自主性や意欲を引きだし、協調性や社会性も育ちます。
親子一緒だからもっと学べる
保護者の方が一緒にいてくださることが、お子さまの安心感や積極性を引き出します。
家庭での音楽環境づくりにもつながります。
まずはお気軽に春の無料体験レッスンへご参加ください♪
https://shinkyo-gakki.co.jp/lesson/course/yamaha4_5/