ぴあのたまご(1歳6ヶ月〜) : ミュージックスクール 甲子園

ピアノを習っておられる生徒様から喜びのお声をたくさんいただきます

• 明るく活発になった
• 積極的に発言できるようになった
• 音楽会のピアノ伴奏者に選ばれた
• ピアノグレード取得が履歴書に書ける
• 発表会でステージに立つ夢が叶った
• 親戚の結婚式でピアノ演奏を披露して感謝された
• コンクールで入賞した

などピアノ演奏力だけではなく心の成長や他者との感動共有にも効果があります。
新響楽器 音楽教室では「人生ずっと音楽」をテーマに、お通いの生徒様が生涯音楽を楽しんでいただけるようになることを目標としています。

音楽は世界に通じる心のパスポート。
私たちに音楽のある生活をお手伝いさせてください。

1. 想像力を豊かにします

曲を弾くには、作曲者の意図、どのような感情で作曲したのかなどを想像し、自分の表現へとつなげることが大切です。
景色や想い出、様々な出来事を音に変えることを繰り返すことで、物事を深く捉えられるように成長します。

2. 継続力を培います

ピアノは毎日の反復練習が必要で、触れない日が続くと演奏力はすぐに鈍ってしまいます。スランプややる気が起こらない時があっても、乗り越えて得られた達成経験は、初めての課題に対しても恐れず挑戦し達成させる力を培います。

3. 集中力を高めます

ピアノは右手·左手·足(ペダル)を使って演奏する楽器です。そして目·指·耳·脳をフル活用していきます。
手足で異なる動きと同時に、自分の演奏を聴きながら弾くことは、脳の様々な分野が活性され集中力を養います。

4. 暗記力を鍛えます

ピアノの演奏では、次の展開を意識しながら弾くため、短期の暗記する力が求められます。
これらを鍛えることは脳のワーキングメモリを鍛えることにつながり、問題解決能力、社会性や創造性も鍛えることができます。

5. 協調性を育みます

音楽は「弾き手」と「聴き手」の感動の共有があります。またピアノは独奏だけでなく、伴奏や連弾、オーケストラ演奏をする場合もあります。
感動や感情の共有は他者を受容する態度や交流する心を育みます。

6. リズム感を養います

音楽学習でリズム感が養われると、外国語を聞いた時に無意識に強弱のパターンを掴め、発声も自然に真似ることができます。神経科学者の研究からも、
ピアノが言語習得スキルの向上に繋がると明らかにされています。

7. 表現力が身につきます

素晴らしいピアノ演奏は表現力で決まると言っても過言ではありません。楽譜通りの演奏だけでなく、作曲者の想い、自身の曲への想いを音色に乗せるためには、表現力が必要です。ピアノ学習で豊かな表現力が身に付きます。