真山 ゆかこ

3歳よりヤマハ音楽教室に通いピアノ・作曲を学ぶ。18歳にてシンガー&ピアニストデビュー、オペラ・ミュージカルはじめ多数の舞台に立つ。卒業後は女声3Pコーラス・モンシェリーのリーダーを務め、メインやバックコーラス・CMロゴなどレコーディングに従事する。コーラス時代の7年間は年間約400本の本番に出演。その後1998年よりピアノ弾き語りのレギュラーを務め、2001年前後に毎夜ライブ出演する3年間を経験する。現在は『こころと身体』『表現』『愛』をテーマに、歌とピアノの演奏と指導・演劇・作曲で活躍。声楽を保坂博光・溝口眞知子らに師事。 相愛大学音楽学部声楽学科声楽専攻卒業、神戸オペラ協会研修所修了、日本音楽著作権協会(JASRAC)準会員、日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラーでもある。